*チコナーサリーでは、職員を募集しています。
興味がある方はぜひ下記ブログをお読みください。
*月極保育ご希望の方は、ご予約の上、親子で見学にいらしてください。
*練馬区在住の方は毎月、区から補助金が出ますので、保護者負担は月9,000円~34,000円となります。
(補助金額は月40,000円~67,000円)
*補助金給付において、共働きであることが条件ではないため、集団を経験させたい専業主婦(夫)の方もぜひご検討ください。
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*保護者の方に安心して託児をしていただくため、「保育の見える化」に力を入れています。
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こんにちは☺chico nurseryの林です。
今回も番外編で、しゅんいちろう先生の冬休みの様子をご紹介します。
しゅんいちろう先生も、文章を自分で作って送ってくれたので、そのままご紹介しますね♪
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こんにちは。
きょうこ先生の夫の林俊一郎(はやし しゅんいちろう)です。
私はたまにしかチコの保育に入ってないのですが、普段は仕事でブラジルにおります。
年末年始はブラジルの観光地に、一人旅に行ってきました!
その旅行のお話の前に、私が住んでいるブラジルの首都のブラジリアについて少しご紹介しますね。
ブラジリアはブラジルのちょうど真ん中に位置する街で、1960年にリオデジャネイロから遷都しました。
その前までは何もない台地だけが広がっていたのですが、今や周辺都市を合わせると人口300万人を超える大都市です。
標高が1,000mくらいあるため、一年中温暖な気候で治安も良く、すごく過ごしやすいですよ。
日本ではなかなかお目にかかれない鳥さんも街中でよく出会います。
さて、今回年末年始はまず世界三大瀑布であるイグアスの滝に行きました。
イグアスの滝はアルゼンチンとブラジル、パラグアイの国境にある、滝幅が世界で一番大きな滝です。
間近で見るとすごい水量でしたよ!!
次はパンタナール湿原と言って、湿原自体は本州とほぼ同じ面積があるようです。
ここではピラニア釣りや、
ナイトボートサファリを楽しみました。
残念ながらナイトサファリではほとんど動物には出会えませんでした(カピバラの親子だけ(笑))
次の町はボニートと言って、ここもパンタナール湿原の一部です。
二日目に行ったスクリ川のシュノーケリングは、とても透明度の高い川で感動しました。
ここからグループでボートに乗って1kmほど上流に向かいます。
透き通るような川の水!
こんな感じでシュノーケリングしながら下流に流されていきます。
マスのような魚も泳いでました!
真夏で気温が30℃以上あるにもかかわらず、川の水はとても冷たくて、全行程40分くらいのうち、自分は寒くなって最後の10分は船の上で休憩していました(笑)。
最後、同じグループのブラジル人家族とポルトガル語で会話して仲良くなり、セルフィー!
1月末にはブラジルの仕事を終えて一旦日本に帰国しますが、また近々別の南米の国に赴任するかも??
南米の旅にご興味がある方はぜひお声かけください。ご案内します(笑)。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。