• 2022/1/13
ハグ

保育料について

chico nurseryの月極保育料についてまとめました。
月極保育をご希望の方、興味のある方はお読みください^^
一時預かりの料金についてはこちら

チコナーサリーの月極保育料は、1ヶ月あたり62,000~65,000円で、これは0歳児クラス~3歳児クラスまで同額です。
(0歳児クラスのお友だちは、満1歳を迎えていて、歩行ができ、幼児食を食べているお子さまに限らせていただいております。)
給食費は1ヶ月あたり8,000円です。

保育料は、保育時間毎に異なっており、

保育時間A(9時~17時)62,000円
保育時間B(8時半~17時)63,000円
保育時間C(9時~17時半)63,000円
保育時間D(9時~18時)64,000円
保育時間E(8時半~17時半)64,000円
保育時間F(8時半~18時)65,000円

となります。

チコナーサリーは令和元年12月1日付で、「国の基準を満たす証明書」が発行されており、この証明書は、認可外保育施設として、建物の基準や保育士数を満たし、質の良い保育を行っているか、適切な書類が記録されているなどなど、細かいチェックをクリアした園のみに発行されるものです。

この「国の基準を満たす証明書」が発行されている保育園に通う、練馬区在住の方には補助金が出ます。
※残念ながら西東京市や新座市在住の方には出ないようです。

補助金額はこちら。
◎0~2歳児クラス
第一子は40,000円
第二子は54,000円
第三子は67,000円

◎3歳児クラス
57,000円
(補助金20,000円・無償化37,000円)
※3歳児クラスの補助金は、無償化分も含まれるため、保育認定が必要となります。
(無償化給付を受けずに通う場合は、保育認定は必要ありません。)

例えば・・・
・1歳児クラスに通う、第二子の子どもが、保育時間Aで通う場合、保育料62,000円−補助金54,000円+給食費8,000円=16,000円
・2歳児クラスに通う、第三子の子どもが、保育時間Bで通う場合、63,000円−補助金63,000円+給食費8,000円=8,000円
(第三子の場合の補助金は67,000円ですが、保育料金が上限となります。)
・3歳児クラスに通う、第一子の子どもが、保育時間Cで通う場合、63,000円−無償化・補助金57,000円+給食費8,000円=14,000円

となります。

※0~2歳児クラスの非課税世帯の方は無償化対象にもなるので、毎月67,000円の給付を受けられます。
(無償化42,000円+補助金25,000円=67,000円)
よって月々の負担額は給食費の8,000円のみとなります。

※3歳児クラスからは全世帯が無償化の対象となります。
ただし保育認定が必要となります。
(無償化37,000円+補助金20,000円=57,000円)

認可外=高い、というイメージがある方は多いと思いますが、こう見てみると、通いやすい金額ではないでしょうか?
また保育料と給食費は、毎月15日にお支払いいただいていますが、あらかじめ補助金額を差し引いた金額のみを頂いています。
「後日給付だと、手持ちのお金が少なくなってしまい、生活費が・・・」といった心配もありません^^
いずみ公園

また認可外は、保育士資格を持っている人が少ない、子どもの受け入れ人数が多すぎてゴチャゴチャしている、などのマイナスのイメージを持っている方も多いと思います。

しかし、チコナーサリーは職員全員資格と経験があり、受け入れ人数は国が認めている人数より、大幅に少なく設定しています。
スタッフ紹介はこちら
絵本

資格と経験のある職員が、ゆとりをもって毎日の保育にあたっているため、チコナーサリーの雰囲気はいつも家庭的でアットホームです。
ぜひ見学にいらしてくださいね^^
ハグ
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