みちこ先生紹介♪（現在休園中です）

【お知らせ】
＊練馬区在住の方は、区から月極保育料の補助金が出ます。
無償化の給付とは異なり、非課税世帯に限らず0歳～3歳児クラス全世帯に、40,000円～67,000円毎月給付されます。
また保育認定がなくても支給されますので、共働きでなくても集団生活を経験させたい方や、同世代の子どもの交流の機会を増やしたい方など、保育園入園に興味のある方はぜひご連絡ください。
（無償化給付金は保育認定が必要です。）
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＊月極保育のお友だちを2名募集しています。
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＊お家購入は「レイル」で！
一時預かり料金が最大2万円までキャッシュバックされます。
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今回は給食担当のみちこ先生の紹介です。
みちこ先生は孫もいるおばあちゃん先生で、子どもたちはみちこ先生がだいすき！
朝みちこ先生が出勤すると「おはよ～！」と盛大にお出迎え。
帰る時は「バイバイ・・・」とちょっぴり淋しそうにお見送りします笑。

以下、みちこ先生の自己紹介文になります。

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給食担当の初岡道子(はつおかみちこ)です。
チコナーサリー開園当初から参加しており、月極保育を開始してからは給食作りを担当しています。

入園当初は、ほんの少ししか食べられず、食べ残しも多かった子ども達ですが、次第に「お代わりありますよ」と言うと「わーい(^ ^)」と喜んでモリモリ食べてくれるようになります。
もちろん返ってくるお皿はピッカピカ！食べ残しゼロです。
給食担当としては嬉しい瞬間ですね。

私は前回の東京オリンピックの時、小学6年生でした。
忘れっぽい性格のため記憶もあやふやですが、聖火台に火が灯った瞬間をテレビで見た時の感動はしっかり覚えています。

小学生からピアノを習っていたので、それを活かした職業をと思い幼稚園教諭の資格をとり、杉並区の幼稚園に4年間勤めました。
当時としては珍しく自園調理の給食を提供する幼稚園で、毎日温かく美味しい給食を子ども達と一緒に食べていました。
ただ牛乳がビン入りでクラス全員分を運ぶのが大変。腰痛に苦しみました・・・！

現在は孫と同年齢の可愛い子ども達の笑顔や笑い声に毎日癒されています。
泣いてる子がいると「どうしたのかな？」とつい声をかけて甘やかしてしまいそうになりますが、先生たちの邪魔にならぬよう心掛けています。

これからも「美味しい！」と言ってもらえる給食を毎日作っていきたいと思っております。