昨日で2018年の月極・一時預かりの保育が終了しました。
今日から1月3日(木)までは冬休みとなりますので、電話はつながりません。
休み中のメール対応は可能ですので、お急ぎの方はinfo@chico-nursery.comまでご連絡ください。
2018年を振り返ってみると、本当にあっという間の1年でした。
まず月極保育がスタートした春。
初めは3人しかいなかった月極保育のお友だちも、今では5人になりました。
2月からはさらに定員を増やし、6人で毎日を過ごす予定です。
入園したばかりの頃はこーんなに小さかったお友だち。
本当に大きくなったなあ、としみじみ・・・
春は保育園から近い公園でたくさんあそびました。
こいのぼりの見学や、
シロツメクサ摘み。みふゆ先生はシロツメクサのかんむり作りが得意です^^
フウセンカズラの種植えや水やりもしました。
そして夏。
夏はとにかく水あそび三昧の毎日でした。
理解ある大家さんと住居者の方々のおかげで、chico nurseryがある建物の共有スペースで、楽しくあそぶことができました。
顔に水がかかってもへっちゃら!
もっとあそびたくて、地団駄を踏む子笑
かわいすぎました~!
そして近くの畑にじゃがいも堀りに出かけたこともありました。
また来年も行こうね!
そして秋。
今年の秋は過ごしやすい気候が長く続き、たくさん外あそびを楽しむことができました。
キレイな落ち葉を拾って、かんむり作り。
フウセンカズラの種とりもしましたよ。
ハロウィンでは自分で作ったお面とバッグを手に、お菓子をもらいにご近所さんのところへ。
『トリックオアトリート!』
上手に言えて、お菓子ももらえて、ご満悦な子どもたち。
森にどんぐりを拾いに行ったり、
柿も拾っちゃったり!
そして冬。
寒くたって子どもは風の子!
上着をしっかり着て出かけます。
近くの林に紅葉を見に行きました。
もみじが赤く色づいてとってもキレイでした。
chico nurseryからはちょっと遠い公園にも歩いて行きます。
春はバギーに乗って行っていた子どもたちですが、今は安全な道を選び、休憩をはさみつつ、30分ほどかけて向かいます。
体力がつき、ずいぶん長い時間歩けるようになりました!
そしてクリスマスの12月25日には、こんな人がchico nurseryにあそびに来てくれました。
その名もマダムみふゆ。フランス人です。
子どもたちのためにいろいろなマジックを見せて楽しませてくれました♪
まだまだ書ききれないほど、楽しいことで毎日溢れていた2018年。
それはchico nurseryに通ってくれている子どもたちと保護者の方々、chico nurseryの子どもたちのために働いてくれている職員の方々、子どもたちを見かけると優しく温かく声をかけてくれる地域の方々のおかげです。
本当にありがとうございました!
感謝の気持ちを忘れずに、2019年も子どもたちと楽しい日々を過ごしていこうと思います。
2019年も楽しいこと・おもしろいこと・ゆかいなことで溢れる1年になりますように☆