うれしいお手紙を頂きました！

先日、一時預かりを何度か利用していただいたお子さんの保護者の方から、とっても嬉しいお手紙を頂きました！

Rちゃんが初めてchico nurseryに来てくれたのは去年の6月で、まだ10ヶ月の時でした。

一時預かりのお子さんは、月極の子どもたちと違って定期的に来るわけではないので、託児のたびに泣いてしまう子が多いです。
Rちゃんも、お母さんと離れると泣いてしまい、気分転換に外に出ると泣き止むけれど、また思い出した頃泣いてしまったり。

でもそんなRちゃんが、ごはんをモリモリ食べられるようになったり、歩けるようになったり、先生やお友だちに笑顔を見せてくれるようになったりと、たくさんの成長を見せてくれた時は、本当に嬉しかったです！

保育士が保育の仕事に求めるものの一つに「やりがい」があるのではないかと思います。
そんな「やりがい」を感じられるのは、自分の信じる保育を行い子どもたちが成長していく様子を間近で見られたり、保護者の方に「ありがとう♪」と言われたりするとき。
今回頂いたこのお手紙は、まさに「保育士をやっててよかった！」と思える、やりがいを感じられた出来事でした。

このお手紙に恥じることのないよう、これからもがんばっていこうと思います。

ありがとうございました！