【お知らせ】
*月極保育ご希望の方は、ご予約の上、親子で見学にいらしてください。
*練馬区在住の方は、区から月極保育料の補助金が出ます。
(40,000円~67,000円毎月給付)
補助金給付において、共働きであることが条件ではないため、集団を経験させたい専業主婦(夫)の方もぜひご検討ください。
*保護者の方に安心して託児をしていただくため、「保育の見える化」に力を入れています。
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*ネット予約の方は注意事項がありますので、こちらをお読みください
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こんにちは☺chico nurseryの林です。
チコナーサリーでは、月極保育と一時預かりを行っています。
毎日通う月極と比べて、時々しか登園しない一時預かりのお友達は、園に慣れるのにどうしても時間がかかります。
でも通いつづける内、また、子どもの成長と共に、いつか必ず園に慣れる日がやってきます。
こちらのお友達が、初めてチコを利用したのは約7か月前。
保護者の方と別れる時はもちろん大泣きで、先生が抱っこから下ろすとすぐに泣いてしまう甘えんぼうさんでした。
先日利用してくれた時は、ほとんど涙はなく、他のお友達と同じように過ごすことができていて、子どもの成長の早さを改めて感じさせられました。
この日もみんなと一生にひよどり公園へ遊びに行きました。
出発時は、不安から泣いてしまいましたが、月極のお姉さんに優しく頭をなでられ、慰めてもらっていました。
公園へ向かう途中の散歩が、良い気分転換となり、すぐに涙は止まっていました^^
公園では先生と一緒に遊具を楽しんだり、お友達とベンチで日向ぼっこをしたり。
月極のお友達が持っていた、丸くてつるつるしたキレイな石に興味津々の様子。
以前はバギーで午前寝をしていましたが、午前中ずっと公園で遊べるようになり、体力がついたなあと成長を感じました!
給食もみんなと一緒に食べられました。
以前は先生に食べさせてもらっていましたが、この日は自分でパンを持ち、口に運ぶ姿も。
お昼寝前の手遊びや絵本読みにも楽しく参加し、布団でお昼寝。
これまでは先生の抱っこでずっと眠っていたので、大きな成長です!
こんな風に、一時預かりお友達も、日々成長し慣れていく様子が見受けられます。
お別れの時に泣かれてしまうと罪悪感を感じてしまう保護者の方もいらっしゃいますが、託児されたお友達は、皆と一緒に楽しい時間を過ごしています♪
安心して預けていただけたらと思います。