• 2024/3/21
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保育園で人気の絵本紹介♪

【お知らせ】

*月極保育ご希望の方は、ご予約の上、親子で見学にいらしてください。
*練馬区在住の方は、区から月極保育料の補助金が出ます。
(40,000円~67,000円毎月給付)
補助金給付において、共働きであることが条件ではないため、集団を経験させたい専業主婦(夫)の方もぜひご検討ください。

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*保護者の方に安心して託児をしていただくため、「保育の見える化」に力を入れています。
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こんにちは☺chico nurseryの林です。

今日はチコナーサリーで人気の、絵本のご紹介をします。

まずはオノマトペの絵本。

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「もこ もこもこ」と「「えじえじえじじえ」。

個人的に、物語ではないオノマトペの絵本は、どう読むのが正解なのか、どう楽しんだら良いのか分からず、昔はあまり手に取ることがありませんでした。

でもチコを始めて読む機会が増え、子どもたちが笑ってくれる姿を見て、私も楽しく読めるようになりました。

チコナーサリーの月極保育は、1歳~3歳のお友達がいますが、全員が楽しく見られるこちらの絵本。

先生が「もこ」と言うと、子どもたちも「もこ」と繰り返します。

こういったやりとりは、言葉の習得のキッカケの一つになるのかもしれませんね。

オノマトペの絵本は、今後もう少しいろんな種類を読んであげたいなあと思っているので、オススメがあったらぜひ教えてください!

お次は川端誠さんシリーズ。

去年保育園で、川端さんに絵本ライブを開催していただき、その時読んでいただいた絵本を数冊購入しました。

絵本ライブの様子はこちらから

中でも子どもたちに大人気なのがこちら。

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「いちごです」「バナナです」「りんごです」は3冊シリーズ。

とってもシンプルですが、飽きることなく、子どもたちから何度もリクエストされる絵本です。

そして同じく川端さんの「うえきばちです」。

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これは絵本ライブで私自身がどハマリし、購入しました。

シャレがきいていて、絵柄も個性的でおもしろく、大人も思わず笑ってしまう内容です。

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時々「おもしろそうだけど、絵が怖くて子どもが泣くかな~と思ったのですが、どうですか?」と聞かれるのですが、チコの子どもたちは泣くどころか、毎回大笑いしています。

川端さんの絵本は、購入時にリクエストするとサインを入れてもらえるので、公式ホームページから購入するのがオススメです!

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川端さんのホームページはこちらから

最後は、お昼寝前や夜寝る前に読んであげるのにオススメな2冊。

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「おつきさまこんばんは」「ねてるこ だあれ?」。

絵柄もかわいく、お話もとっても優しい印象で、子どもたちも安心して眠りにつけるような気がします。

皆さまもオススメの絵本があったら、ぜひ教えてくださいねー!

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