【お知らせ】
*月極保育ご希望の方は、ご予約の上、親子で見学にいらしてください。
*練馬区在住の方は、区から月極保育料の補助金が出ます。
(40,000円~67,000円毎月給付)
補助金給付において、共働きであることが条件ではないため、集団を経験させたい専業主婦(夫)の方もぜひご検討ください。
*保護者の方に安心して託児をしていただくため、「保育の見える化」に力を入れています。
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*ネット予約の方は注意事項がありますので、こちらをお読みください
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こんにちは☺chico nurseryの林です。
今日、2024年度の月極保育がスタートしました!
新入園児のお友達は2人。
保護者の方と別れる時は、もちろん涙涙。
でも先生に抱っこされたり、おやつを食べたりする内に、涙は止まりました。
毎年思うのですが、チコナーサリーの月極保育の新入園児は、慣れるのがとても早いです。
その理由として、①保育室が広すぎないこと ②縦割保育であること ③先生がベテラン揃いであること、が挙げられるのかな、と思っています。
①保育室が広すぎると、子どもは自分がいる空間を把握できず、不安を感じてしまいます。
でもチコの保育室は、子どもが把握をしやすいワンルーム。
おもちゃがどこにあるのかも一目瞭然で、遊びたいおもちゃを自分で取り出すことができる環境設定にしています。
②そして縦割保育。
チコの月極保育は満1歳~3歳児クラスまで。
6人のお友達は進級園児であるため、初日である今日もとても落ち着いて過ごしており、泣いてしまう新入園児をなぐさめてあげたり、おもちゃを渡してあげたりする姿もありました。
お兄さんお姉さんに優しくしてもらい、新入園児のお友達も安心するのだと思います。
③そしてベテラン揃いの先生たち。
チコで働く先生たちは、全員資格保持者で、実務経験も10年以上あります。
いつもきめ細やかな保育を心がけていて、子どもたちが安心して楽しく過ごせるよう、保育に入っています。
新入園児のお友達に、そして保護者の方々にも「保育園て楽しいところなんだな」と早く感じてもらえるよう、努めていきたいと思っています。
話が少し逸れてしまいましたが、無事におやつを食べ終え、今日はのぞみ児童遊園にレッツゴー!
お砂場遊びを楽しんだり、滑り台をすべったり。
新入園児のお友達にとって、初めての公園遊びでしたが、楽しく過ごすことができていました。
「そろそろ帰ろうか?」とバギーに乗せると、もっと遊びたかったようで、ちょっぴり泣いてしまうほどでした。
もちろん進級園児のお友達も楽しく過ごしましたよ。
明日からも楽しく過ごしていこうね♪