もし保育園で具合が悪くなったら・・・

【お知らせ】
＊月極保育のお友だちを2名募集していましたが、定員が埋まりました。
今後はキャンセル待ちとなりますが、気になる方はぜひ見学にいらしてください。
詳しくはこちら

＊練馬区在住の方は、区から月極保育料の補助金が出ます。
（40,000円～67,000円毎月給付）
補助金給付において、共働きであることが条件ではないため、集団を経験させたい専業主婦（夫）の方もぜひご検討ください。
月極保育料や補助金についてはこちら

＊保護者の方に安心して託児をしていただくため、「保育の見える化」に力を入れています。
webカメラについてはこちら
フォトアルバムについてはこちら
・
・
・
こんにちは☺chico nurseryの林です。

今日は久しぶりに子どもたちと水遊びをしました！
朝晩は涼しい日が多くなり、「今年の水遊びは今日で最後かもしれないね～」なんてお話しました。

今年度は6月から始まった水遊び。
約4ヶ月間水遊びを楽しむことができました！
はじめは顏に水がかかると泣いていた子も、今では「水かけてくださ～い！」と言った感じで顏を突き出してきます（笑）
子どもの成長は早いな～としみじみ感じています。

これから秋になり、その後は寒い冬がやってきますね。
季節の変わり目は体調を崩しやすく、また乾燥する冬は感染病が流行りやすい季節でもあります。

保育園は「元気な子どもが来る場所」なので、熱があったり、体調を崩していたりする場合、受け入れをすることができません。
また保育中に熱が上がったり、体調を崩したりした場合も、集団生活を送ることはむずかしく、また他の子どもにうつしてしまう可能性もあるので、早退していただくことになります。

ですが、お迎えにすぐに来られなかったり、ご家族の方が皆お仕事をしている場合は、仕事を早退することがむずかしい場合もあると思います。
そんな時に便利なのが、さいとう小児科内科クリニックのお迎えサービスです。

さいとう小児科のホームページはこちら

保護者の方がお迎えサービスの利用を希望した場合、さいとう小児科の看護師さんがタクシーでチコナーサリーに来園し、体調の悪いお子さんを一緒に乗せ、そのままさいとう小児科に戻り、受診とその後の病児保育まで行ってくれる流れになっています。
病児保育の「えくぼ」は18時半まで開園しており、子どもの荷物も一緒にえくぼまで持っていくので、保護者の方には仕事後、保育園には寄らずに、えくぼまで迎えに行っていただければOKです。

お仕事をしていたり、用事で遠方に行っていたりする場合、なかなかすぐにお迎えに来られない場合もあると思います。
そんな時にこのお迎えサービスがあれば、いざという時の備えになるので安心ですよね^^

お迎えサービスの利用においては、一度さいとう小児科に行き、手続きを済ませておく必要がありますので、利用をお考えの方は必ず事前登録の手続きをお願いいたします。