保育室内の様子について（現在休園中です）

【お知らせ】
＊月極保育のお友だちを2名募集しています。
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＊練馬区在住の方は、区から月極保育料の補助金が出ます。（40,000円～67,000円毎月給付）
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＊保護者の方に安心して託児をしていただくため、「保育の見える化」に力を入れています。
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こんにちは☺チコナーサリーの林です。

これからchico nurseryの月極保育の入園を考えている方や、一時預かりの利用を考えている方にとって、「保育室内はどんな雰囲気なのかな？」というのは、とても気になるポイントの一つだと思います。

保育園はプライバシーの都合上、外からはほとんど見えないようになっているので、今日は保育室内の様子を紹介させていただきます！

まず外観はこちら。

保谷駅北口から徒歩3分のところにあります。
マップはこちらからご覧ください

ドアをガラガラと開けるとこんな感じ。

右側の棚は月極保育の子どもたちの荷物入れ。

左側の棚は、子どもたちみんなで使うおもちゃ等が入っています。

保育室全体はこんな感じ。

ホコリがつかないよう黄色のカバーをかけていますが、これは子どもたちがおままごとで遊ぶキッチン。
なんとみふゆ先生の手作りです！
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室内にはピアノもあり、子どもたちと毎日歌を歌ったり、リズム表現を楽しんだりしています。

こちらはぬいぐるみ&絵本コーナー。

チコナーサリーの保育室はワンルームで死角がないため、子どもたちが安全に過ごせているか、しっかり見守ることができるので安心です^^
子どもたちにとっても、適度な広さであり、パーソナルスペースもしっかりと確保できるようにしているため、快適に過ごせているようです。

分からないこと、聞きたいことがあったら、いつでもお電話やメールをくださいね♪
（Tel：03-5935-6309　/　Mail：info@chico-nursery.com）
安心して子どもたちと過ごせるようになる日が待ち遠しいです！