• 2020/9/9
セミの研究

セミの研究をしました!(虫が苦手な方は閲覧注意)

【お知らせ】
*月極保育のお友だちを2名募集していましたが、定員が埋まりました。
今後はキャンセル待ちとなりますが、気になる方はぜひ見学にいらしてください。
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*練馬区在住の方は、区から月極保育料の補助金が出ます。
(40,000円~67,000円毎月給付)
補助金給付において、共働きであることが条件ではないため、集団を経験させたい専業主婦(夫)の方もぜひご検討ください。
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*保護者の方に安心して託児をしていただくため、「保育の見える化」に力を入れています。
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こんにちは☺chico nurseryの林です。

日中はまだまだ暑いですが、朝晩はすこーし涼しくなってきて、秋を感じ始めている今日このごろです。
少し前にチコナーサリーの前でセミがお亡くなりになっており、みふゆ先生が「ぜひ子どもたちに見せたい!」と言って、保育園に連れて帰ってきました。
セミ

普段から外あそびや散歩の時に、アリやてんとう虫、ダンゴ虫の観察などをよくしているのですが、案の定子どもたちはものすごい興味を持ってセミをしげしげと見ていました。
アブラゼミ
蝉

正直、私はあまり虫は得意ではないのですが、毎日このセミたちを見ているうちに「よく見るとかわいらしい目をしているなあ」「へー、羽はこういう風になっているんだあ」と新たな発見があったりして、少しですが虫への恐怖心も減りました。
見るのは大丈夫でも触ることは難しかったお友だちも、観察している内に自らセミをつまんだりする姿も見られるように。

「よーし、じゃあセミの研究をしよう!」ということで、みふゆ先生が出してきたのは、こんちゅう図鑑。
昆虫図鑑
「同じセミでもこんなにたくさん種類があるんだねー」
「このセミはきっとアブラゼミだね!」という発見にもつながりました。
セミの研究

それ以来、ますますセミへの興味が深まり、外でセミが鳴いていると「あっ、セミどこかなあ?」とセミの姿をさがす子どもたちです^^

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